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アーユルベーダとデトックス
インド医学のアーユルヴェーダでは「デトックス」的な考え方が多く見られ、生活指導の面でも、大いに参考になります。
アーユルヴェーダでは「パンチャカルマ」というからだの浄化法があり、オイルマッサージ、食事療法などで心身ともにバランスのとれた状態を目指します。
漢方と少し違うのは体質を大きくわけて、「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」とこれらの複合型があるといいます。
それぞれの体質に合った生活習慣の指導や「パンチャカルマ」があります。体内の浄化によってその人本来の輝きと言うか心身共に健康な状態に戻すのです。
アーユルヴェーダでは「毒」に相当する言葉で「アーマ」と言い、「アーマ」を普段から貯めない、または減らす生活習慣のノウハウがあります。デトックスと比較すると参考になるので次ページでみていきます。
アーユルベーダの消化力とは?
デトックスより強調されていると思われるのが「消化力」です。
体内の「アーマ」を「消化力」を高めることで「溶かす」ことが重視されています。
この消化力は肝臓の解毒力や基礎代謝の相当するのではないかと思われますが、消化力を落とさない生活習慣で私たちも取り入れるべきなものをご紹介します。
まず、健康なときは昼寝をしないと言うこと。昼寝をすると体のON、OFFを繰り返すことになります。
朝、体を立ち上げて、昼寝のあとまたたちあげることになりますから。睡眠時間は総時間だけで図れるものではないようです。
また、食事をゆっくり噛んで食べること。これにより口内の消化酵素で「アーマ」を減らせます。また、内臓にも負担を減らせますから、内臓の調子もよくなるはずです。
また、冷たいものは消化力を落とすそうです。カロリーだけでいえば低カロリーの飲み物も体の基礎代謝を落としてはやせにくくなるようです。
やせたかったら、あるいは内臓の調子が悪かったら温かいものをとったほうがよいようです。ほか、消化力をあげるのに、白湯やしょうがを取ることが勧められています。
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